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トピックス
季節の行事やトピックスをご紹介します

亀山神社 例大祭のご案内

立秋を過ぎて、暦の上では秋となりました。 令和5年の秋祭り(亀山神社例大祭)についてご案内申し上げます。

今年は新型コロナウィルスの感染症法上の分類が2類から5類になって、初めての例大祭となります。
コロナ禍において規模縮小にて斎行してきた例大祭ですが、今年は4年ぶりに元通りの形で開催する予定です。
具体的には
・四つ道路交差点~神社まで露店が建ち並ぶ歩行者天国の実施
・お囃子行列の再開
・お神輿の商店街巡行と御旅所神事の斎行
です。
やぶとトンボの奉納行事は、コロナ禍でも規模縮小にて行なっていましたが、 今年はやぶの人数も奉納行事の規模もコロナ禍以前に戻す予定です。
ただし、国や広島県、呉市などの行政機関からなんならかの指示や指導が発令された場合は、開催規模の変更なども視野に入れ、 柔軟に対応致します。

今年(令和5年)の秋祭りは、10月7日(土)~8日(日)です。
4年ぶりのフル開催の例大祭となります。
『年間行事 > 秋祭り』ページに、 亀山神社秋祭り(例大祭)のご案内を 詳しく掲載しておりますので、ご覧下さい。

厄年・八方除けの年齢早見表

令和5年(2023年)数え年一覧表を掲載いたしました!
今年(令和3年)の一覧も掲載中です。
男の42歳、女の33歳というよく知られた年齢以外にも厄年があるんですよ。年齢のお祓いは一般的に数え年で行い、 数え年満年齢より1才か2才ずれるので、どうぞご確認下さい!
また、「数え年」の意味は、当ホームページ内 「まめ知識」→「日本人の生活に溶け込んだ習俗や慣習」→「数え年」をご覧下さい。

安産祈願と戌の日

お問合せの多い安産祈願と戌の日について掲載しています。 子は国の宝ですから、嬉しい限りです^^
安産祈願のご案内ページに、 戌の日の一覧を 掲載しておりますので、ご覧下さい。

古い御守りお神札のお焚き上げのご案内

受付期間と時間
年間を通して、毎日午前9時から午後4時まで受付いたします。
夜間など受付時間外に、社務所の窓口前や社殿前にしめ飾りなどを放置して帰る人が、 残念ながらいらっしゃいます。
そういったものはお焚き上げせずゴミとして捨てますので、 くれぐれもルールを守りお焚き上げの品をお持ちください。

注意事項と御願い
お焚き上げは日本の神様に関係の深いものや神社にまつわるものを清めた火で焼き、 神様をお送りする日本の伝統行事です。
昨今の環境問題に鑑み、次の点にご注意の上、 ご協力いただきますようお願い申し上げます。
 ①しめ飾りは、ダイダイ針金を取り除いてお持ち下さい。
 ②鏡餅は、当社ではお受け致しません。 自宅で食べるか捨ててください。
 ③プラスチック類を極力取り外して お焚き上げにご持参下さい。
 ④持参された紙袋・ビニール袋類はお持ち帰り下さい。
 ⑤ぬいぐるみ古い手紙遺品仏壇・位牌など、 お焚き上げに関係ないもののはお受け致しません。

お受けできるもの・お受けできないものの例

お受けできるもの お神札 御守り 破魔矢 注連縄 おみくじ 神棚 松飾り
お受けできないもの 鏡もち 人形類 のし袋 仏具 年賀状 不燃物 衣類 遺品 写真 みかん 祝い箸 日用雑貨品

七五三詣りのご案内

11月15日が七五三詣りの当日ですが、 最近では写真館での七五三写真の受付の時期が早くなったり、 お盆やお正月の帰省にあわせてのご参拝のご希望や、 単身赴任や海外赴任から帰ってきてご家族が揃ったときにご参拝いただけるよう、 当社では年間を通して七五三のご参拝を受付しております。
お下がりの千歳飴も年間通してお授け出来ますので、どうぞお詣り下さいませ。

『神社でのお詣り > 各種祈願』ページに、 七五三詣りのご案内を 詳しく掲載しておりますので、ご覧下さい。

記念事業「令和の大修繕」終了の御礼

昭和30年建築の現社殿も、今年で築65年を迎えます。鉄筋コンクリート造り建造物の寿命と言われる年数の半分を超えました。 そこで、令和改元を記念して、入船山からの遷座130年の節目にあたり、修繕と補強工事を中心とした ご社殿と石造物の修繕補強工事を令和2年4月より令和3年9月の期間にて行ないました。
着工後、思いのほか基礎内部や屋根内部の状態が悪く、当初の見積金額より工事費用が増額となりましたが、 工事期間中の事故も無く、無事に竣工することが出来ました。
氏子崇敬者皆様方の御敬神により、多くの皆様から本事業へのご奉賛を賜わりましたこと、厚く御礼申し上げます。

ご奉納・ご寄進のご紹介

◆神社東門入口 椿 植樹
令和元年5月15日 奉納奉告祭斎行(亀山神社氏子総代 松尾昭彦・民恵ご夫妻)

天皇陛下御即位を奉祝して、神社東門周辺に呉市の市花でもある椿を植樹戴きました。
車両の進入口でもある神社東門は、鳥居のある表参道よりも人の出入りが多いくらいの場所ですが、 少し寂しかった入口周辺が椿で覆われて呉の神社らしい景観となりました。
心より感謝申し上げます。

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