あまり一般に知られていませんが、
皇太子が皇位を継承し新しく天皇となった時のみに行われる
「大嘗祭(ダイジョウサイ)」では、
新しい天皇は、殿内の天照大御神と対座する場所に座り、
みずからが食器のかわりとなる柏の葉に神饌を盛っていきます。
ここで、天照大御神をはじめ代々の天皇の
御霊に神饌を食べていただくわけです。
そして供膳が済むと天皇は頭を下げ、自らもその神饌をお食べになります。 |
神々の御霊と共食し、天照大御神や代々天皇の御霊と一体となり、
天皇としての神威というかエネルギーを身に付けられるんですね。
皇位の継承とは、 天照大御神をはじめとする代々の天皇の御霊との「共食」である、
なんて、まさにニッポン!チャ!チャ!チャ!と言いますか、こんなもかっこいい文化を持つ日本を
誇りに思いますね〜
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