亀山神社のホームページへようこそ
はじめに 募集とご案内 神社のまめ知識 亀山神社の歴史 亀山神社の行事等 神社での祈願祭やお詣りについて 出張祭典について 当社の境内や行事の様子をご覧下さい 当社へのアクセス リンク集 兼務神社一覧
神道全般  参拝・お供えの作法  生活の中での慣習 
ホームまめ知識日本人の生活にとけこんだ習俗や慣習についてのまめ知識 干支について 数え年とは

干支について

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸、の十干と、 子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の十二支を、順次ならべて作ったものです。 10個と12個の組合せ、 つまり最小公倍数である60通りの組合せができあがります。 この60干支を年、月、日、に割り当て、基準から周期的に繰り返します。
60歳を還暦というのは、干支が生まれた年に戻るからです。

甲(キノエ) 子(ネ)
乙(キノト) 丑(ウシ)
丙(ヒノエ) 寅(トラ)
丁(ヒノト) 卯(ウ)
戊(ツチノエ) 辰(タツ)
己(ツチノト) 巳(ミ)
庚(カノエ) 午(ウマ)
辛(カノト) 未(ヒツジ)
壬(ミズノエ) 申(サル)
癸(ミズノト) 酉(トリ)
  戌(イヌ)
  亥(イ)
を順に組み合わせて、 甲子(キノエネ)・乙丑(キノトウシ)のように呼びます。

今年平成18年(2006年)は、丙戌の年にあたります。
1984年甲子、1985年乙丑、1986年丙寅、1987年丁卯、・・・・
1998年戊寅、1999年己卯、2000年庚辰、・・・
となっています。

歳を干支で数えるようになったのは、 漢の時代(紀元前200年頃)と言われており、日本では中国から伝わり、 暦法施行の持統天皇時代(紀元690年頃)から使われだしたと言われています。

十干、十二支の一つ一つには陰陽道の意味があり、 その組合せによって吉凶を占ったりもするそうですが、 僕は勉強不足のためそこまで言及することが出来ません。勉強しておきます!

数え年とは?

古来より日本では、お正月になると歳神様をお迎えして神様の御霊 (みたま)をいただくのが一年の始まりと考えられていました。 余談ですが、門松やしめ飾りは、神様に家に来て頂くための目印や、お迎えする場所・依代(よりしろ)、 鏡餅は歳神様へのお供え物という意味がございます。

現在では、生まれた時を0歳として、 誕生日が来ると1つ年をとりますが(満年齢)、昔は生まれた時を1歳として、 お正月が来ると1つとしをとっていました(数え年)。 これはお正月に歳神様をお迎えし、歳神様の御霊をいただくことによって1つ年をとると言う考え方 からです。「数え年」は神様への感謝の気持ちを込めた年齢の数え方、とも言えます。 こういった意味から言えば、年齢に関するお詣りは数え年で行う方が好ましいと言えるかもしれません。 ただし、最近は数え年が一般的ではないせいか満年齢でお参りされる方も増えてまいりました。 大事なことは感謝の気持ちを持つ事ですから、満年齢でお詣りされても構わないと思います。

(例)平成11年3月1日生まれの人の場合
      平成11年3月1日・・・1歳 満年齢では〇歳。
      平成12年1月1日・・・2歳 満年齢ではまだ〇歳。
      平成13年1月1日・・・3歳(11月には七五三のお詣り)満年齢では1歳。
      平成14年1月1日・・・4歳 満年齢では2歳。
      平成15年1月1日・・・5歳(11月には七五三のお詣り)満年齢では3歳。

満年齢で今年なる年齢に、1つ足すと数え年になります。 (つまり誕生日がまだの人は2つ、誕生日が来ている人は1つ足します)

  現在、暦は新暦ですので、歳神様をお迎えするときの定義、 つまり数え年で1つ年をとるときの定義が曖昧となっています。 
   @今の暦の元旦
   A旧暦の元旦
   B立春
など、何説かあります。どれも正しいし、間違っているとはいえません。 私個人としては、門松やしめ飾りを今の暦の元旦に飾っているわけですから @の考え方が自然なのかなあと思います。



ページトップへ亀山神社ホームへ
はじめに募集・案内まめ知識歴史行事神社でお詣り出張祭典写真館アクセスリンクサイトマップ
亀山神社ドットコム ホームへ 所在地:広島県呉市清水1−9−36
神社名:亀山神社  http://www.kameyama-jinja.com
このサイトに掲載されている文書・写真等の著作権は当社 【呉市清水 亀山神社】 に帰属します。