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◇節分・古札焼却◇

2月3日は、社殿内にて災厄除・厄祓・家内安全などの 御祈願された方全員に、 亀山神社福豆をお渡しします。


【お焚きあげ】
2月3日 午前8時〜午後8時 古札焼却祭斎行 
社殿正面参道脇にて。

【人形 ヒトガタ】
『人形ヒトガタ』とは、文字通り、右の写真のように人の形をした紙のことです。
このヒトガタに、「名前」と「年齢」を書き込み、息を一息吹きかけます。
ヒトガタ一枚につき、一人の名前を書いて下さい。

地域によっては、事前に亀山神社総代がヒトガタを配布しますので、それをご利用下さい。 または、神社社務所にて年中ヒトガタを準備しておりますので、いつでもお声掛け下さい。 もちろん、節分当日も社頭に出しておりますので、それをお使い頂いても結構です。

社殿正面にヒトガタ箱を儲けますので、玉串料とともに入れて下さい。 節分祭神事においてヒトガタを先頭に茅の輪くぐり を行います。
僕の名前と数え年です
【節分祭】
2月3日 午後9時  節分祭斎行  参列自由
参列者全員に亀山神社福豆をお渡しします。節分祭に引き続き、社殿内にて豆まき行事、 さらに引き続きヒトガタ・神職を先頭に参列者全員で社殿正面の茅野輪をくぐり、 1年間の健康安全を祈願します。

◆古札焼却祭

亀山神社では、節分の日の朝(午前8時)に古札焼却祭を執り行い、 境内(拝殿正面)に於いて、お焚き上げの火を夜(午後8時)まで焚きます
節分当日にお持ちになっても結構ですし、節分より前に神社にお持ち込みなっても構いません。

拝殿正面において火を焚くのは、お正月三が日と、節分だけですが、1年を通して、お持ちいただいた古札類はお祓いして焼却しております。 社務所までお持ち下さい。玉串料は定めておりませんので、 お気持ちを御供え下さい。
古札類以外に、古くなった神棚や、結納の品等もお持ちいただいて結構ですので、 ご相談下さい。

お焚き上げは、1年間家をお守り頂いた神様や、 お正月にお迎えした神様(歳神様)をお送りする日本の伝統的な行事です。 燃え上がる火の煙や灰をからだにつけて神様のお力を戴きます。 その火や煙には、神様のお力によって1年間の様々な災厄を祓い清める力があるとの 信仰のもとに、今日まで伝えられてまいりました。

ダイオキシンなど有害物質の発生が社会問題になっている昨今、 伝統行事を守り子供達に伝えていくためにも、以下の点に御協力戴きますようお願い致します。

@プラスチック類を極力取り外して お焚き上げにご持参下さい。
Aビニール袋類は火に入れずに、必ずお持ち帰り下さい。
Bお焚き上げに関係ないものの持ち込みはご遠慮願います。

お人形やぬいぐるみなどは「人形供養」と言うことでお焚き上げを行っている神社や お寺がございますし、亀山神社でも行っております。 愛着があり、ゴミの日に捨ててしまうことが出来ないと言うお気持ちは皆様お持ちでございますし、 神社としましても、その点は理解しているつもりでございます。

しかしながら、人形やぬいぐるみは有害物質発生の可能性が非常に高い 材質でできていますので、環境問題を考えるときに、 当社に限らず多くの神社やお寺が悩んでいます。

公共のゴミ処理場ではダイオキシンの出にくい高温の焼却炉に 変更されつつあるそうですので、人形などの処理方法としてはゴミの日に出すのが 良いのかもしれません。
神社にて人形やぬいぐるみのお祓いだけを行い、 各家庭に持ち帰っていただいてゴミとして処理していただくのが良いのかなあ等と、 いろいろ悩んでいる最中です。

良い方法があればお教え下さい。


◆節分祭

節分とは、読んで字の如く、季節の分け目の事です。 春・夏・秋・冬の四季の分け目にそれぞれ節分の日がありますが、 現在一般に言われている節分は、冬と春の分け目の節分です。
春は、お正月とは別の意味で、新たな1年の始まりの時です。 草木は新しい芽を出し始めます。新しい命の始まる時期とも言えるでしょう。自然の新たな生命力、自然の力に感謝する気持ち、 また、寒い冬が終わり明るい暖かい春が来るという喜びが、悪いものを追い払って幸福を 招くという行事なってきたのです。
この日に豆をまくようになったのは室町時代からで、 中国から伝わった行事です。

節分の日(立春の前日)は、神社拝殿での昇殿祈願をされた方には、亀山神社福豆を家内安全の 御神札とともに授与しております。

◇神 事◇

午後9時より、亀山神社幣殿において、 宮司太刀掛親白が祭主を務め節分祭を斎行致します。 (ここで言う節分祭とは、神職による神事のことのみを指しています)

拝殿には、亀山神社総代の中で、年男、年女にあたる者を始め、 多数の氏子崇敬者の皆様が参列されます。写真に写っているカミシモを着装した4名の皆さんは、 亀山神社総代の年男に当たる方々です。

祝詞の中では、神様に、春を迎えられることの感謝と、 これから先も氏子崇敬者をお守りいただくようお願いいたします。
神事は約30分で終了します。

◇行 事◇

神事終了後、拝殿内で、豆まき行事を行います。

豆をまくのは、神職・総代・亀山神社の行事の度に 交通整理などお手伝いをいていただいている人等々の中で、年男、年女にあたる者です。

僕の個人的な案ですが、希望があれば一般の方から公募しても良いと思っています。 ただ、選考基準をどうするのかなど問題があるので、宮司に提案していません。


豆まきが終わると、神職を先頭に参列者全員で、 境内に設置した茅の輪を3度くぐります

この
茅の輪くぐり行事 は、一般には節分では行いませんが、 亀山神社では以前より節分の日に行っています。

笹、茅等沢山つなげて、 人が通れるくらいの大きさの輪にしたものが、茅の輪です。茅の輪をくぐることにより、 笹や茅の青々とした自然の生命力を分けていただき、災いを祓い、 明日(立春)からの1年間を元気で過ごせますようにとの願いを込めて、 当社では節分に茅の輪くぐりを行っています。

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