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干支について

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸、の十干と、 子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の十二支を、順次ならべて作ったものです。 10個と12個の組合せ、つまり最小公倍数である60通りの組合せができあがります。 この60干支を年、月、日、に割り当て、基準から周期的に繰り返します。
60歳を還暦というのは、干支が生まれた年に戻るからです。
甲(キノエ) 子(ネ)
乙(キノト) 丑(ウシ)
丙(ヒノエ) 寅(トラ)
丁(ヒノト) 卯(ウ)
戊(ツチノエ) 辰(タツ)
己(ツチノト) 巳(ミ)
庚(カノエ) 午(ウマ)
辛(カノト) 未(ヒツジ)
壬(ミズノエ) 申(サル)
癸(ミズノト) 酉(トリ)
  戌(イヌ)
  亥(イ)

を順に組み合わせて、 甲子(キノエネ)・乙丑(キノトウシ)のように呼びます。

1984年甲子、1985年乙丑、1986年丙寅、1987年丁卯、・・・・
1998年戊寅、1999年己卯、2000年庚辰、・・・となっています。

歳を干支で数えるようになったのは、 漢の時代(紀元前200年頃)と言われており、日本では中国から伝わり、 暦法施行の持統天皇時代(紀元690年頃)から使われだしたと言われています。

十干、十二支の一つ一つには陰陽道の意味があり、 その組合せによって吉凶を占ったりもするそうですが、 僕は勉強不足のためそこまで言及することが出来ません。勉強しておきます!

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